デコンプ ラボラトリー ブログ
高校生の時に行きつけの喫茶店のマスターが車好きで、
先輩たちと良くクルマ話で盛り上がってた。
マスターの愛車は117クーペだった。
T先輩はミニに夢中で、最初にミニをゲットしたあとは外車遍歴が続く。
マスターが何気なくこんなクルマがあるよ、と。
僕に似合ってる(小柄だったからかも、、)と言ってくれて、その愛らしいカタチに
惚れた。
当時雑誌ポパイの創刊2号に小さくfiat500の記事があって目が離せなくなった覚えがある。
つづく