イベントのお知らせ

明日だけど

 煩悩のかたまり　炭アーティスト梵彩　ドラムス
孤高の吟遊詩人（中学生時）先輩の松岳一輝プロデュース
ありがたい坊さんの声明で解脱しましょう


これは週末

落ちた

今朝階段から落ちた


(Ｔ＿Ｔ）



かなり
イタイ


落ちていく最中

階段の段々がダダダって音が響く
身体を腕が支えてて
あっという間に下まで・・・


しばらく思考停止　動けない
ダメージチェック
身体の左側が痺れてるけど折れてはいないみたい


で


２０分くらいじっとしてようやく動けるようになった

けっこうすりむいたけど左腕左脚で良かった



仕事場に降りると三男（猫）が起きてきた
すごい音したのに助けに来いよ〜


って言ってもわからない


メシくれー（猫）



いい加減時間が立ってから隣室で次男が爆睡していたことが判明


(>_< )



あー
俺って誰にも知られずにひっそり死んで行くんだな・・・

って思った



打撲だけで済んで良かった〜



気を取り直して
作ってみた

 スーパーシンプルな手帳バインダー
開かないように留めがいるか考え中
糸使いにいやらしくクリスマス需要狙いが窺える

内装に始末に失敗したので自分用が出来た
四角くフラットなショルダー
今日はベルトを付けて完成
ベルトは古いシトロエンのシートベルト金具付き

わーい
こんなん欲しかったぁ




もちろんオーダー受けてるバッグも進行中
材料待ちが重なったので合間にね
けして現実逃避でない





これからはトレーナーとか着ながら階段降りるのやめとこう




じゃあまた

これおもしろい

すごく良くできてる

幕末古写真ジェネレーター

寺生まれのＭさんはじめにぎやかな芸術の秋

長いよ

タイトルと関係ないけど僕にとっては懐かしの味

播州の人にはおなじみの姫路のえきそば

姫路のコンビニで見つけて思わず購入

かなーり実物に近い味

うれしい

 

最近近くのコンビニでも売ってるらしい

で

１０月のおわりにあったイベント

川の風まつり

いつも引き籠もってる僕を

「寺生まれのＭさん」が連れ出してくれた

「寺生まれのＭさん」は行動派でオープンな性格

僕とは真逆だけど

趣味がちらほら似てて

遊びに来てくれると盛り上がる

そんなＭさんが連れて行ってくれたアートイベント

久々にアートなんぞに触れて新鮮

作品の写真はないけど

気に入ったの

会場になった古い小学校の体操服とか吊すの

手書き数字が良い味

洗面台

憂うＭさん

1. 

 作品も良かったけど会場の小学校に惚れた

Ｍさんのブログもよかったら見てみて

で

当日イベントでも会った雨の日にバイクに乗るのが大好きなふたり

一週間後に再び来店（彼女はイベント関係者でもあった）

雨の日を選んでるらしい・・・

が

彼女は猫アーティストでもあった

こまかいっ

身長５センチくらい

どうやって縫うのか？

小さな世界が広がってる

で

少し前

家具職人修行中さらに骨折中のＨくんたちとランチ

 新しく出来たお店へ

ドリンクのストローの折れ方にオーナーのこだわりを感じる

限定ランチも芸術的（なんとかテーマに戻そうとしてる）

と

なんだか珍しく人に沢山会った

ずっと遊んでたみたいだけど

しんどいのんしてた

でかい

手縫い長〜い(Ｔ＿Ｔ）

また

二度と作りたくないのが出来た

途中

糸色間違えて心折れそうになった

なんとか完成にこぎつけたので

今日は心のオフ日

使わなくなった登山靴

どうする？

モックにする

適当にカット

で

んー

なんかあかん・・・

ベロの部分もカットして

こんなもんかな

ちょーええ加減

モックというよりスニーカーな感じ

重〜い

ではまた〜